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WHAT'S SPECIAL?

ギャラリーでの展覧会を開催したいと思ったら

作品ファイルを持って、お気軽にギャラリーQをお尋ね下さい。
グループ参加も可能です。プロジェクターやスピーカー等も完備して
いますので、映像作品やインスタレーションも可能です。
面倒な方はTel.03-3535-2524にお電話をください。
仮設壁面によってグループ展、お二人での個展も可能となりました。

画廊予約が決まればすぐその場でホームページにて紹介いたします。
作品写真(データーで頂くと助かります)と略歴をお持ち下さい。
メールで送ってくれても結構です。

■2007年7月号 美術手帖/ギャラリスト・インタビュー/上田雄三

1) 画廊代や参加費について

展覧会の予約が決まりましたら内金として5万円を納め下さい。
残金は展覧会会期までに分割でも結構です。

グループ展の参加が決まりましたら参加費(展覧会によって異なる)をお振り込み下さい。

■支払い方法 
■振込方法 三井住友銀行 新橋支店 
■口座番号 普)382770
■振込先名 ユ)キュウコンセプト



2) 略歴とキャプションの書き方

3) 搬入、搬出について

搬入は基本的には土曜日の午後6時から10時頃までできます。
時間が足りない方は日曜日も可能ですが、事前に申し込んで下さい。
地方の方は便利です。搬出は最終日が午後5時までですので、前もって梱包の準備をしておくと早く終わります。
※注意/画廊は最大でF130号まで搬入可能です。サイズは197x134x3cmまで可能です。
展示の際に必要な工具類、ハンマー、釘、電気ドライバー等全て用意されております。



4) 案内状/郵送費について

作品のデーターをお送りください。

版下はこちらで作成できます。仕上がった版下原稿を本人が確認したうえで印刷所に出します。
期間は6日間以内にできます。印刷代 1,000枚 ¥16,200(消費税込み)、1,500枚 ¥19,440(消費税込み)
ご自分や友人がデザインする場合はこちらから地図、ロゴマークをAdobe Illustratorでお渡しいたします。
案内状は600枚を画廊にお持ち下さい。その500枚は、 各画廊、主要美術館、各財団、各美術雑誌、新聞社
テレビ局、 各美術系大学、美術評論家、コレクター、作家等、ギャラリーQが30年かけておつき合いして
きた方に送ります。 残り100枚は画廊に事前に置いて告知します。

郵送費について
佐川急便のメール便は個人ではできず、法人ですとA4以下は 全て78円で送れます。
郵便局ですと1通の封筒は82円。 ハガキ62円で郵便局から出す62円x500箇所=31,000円となるので佐川急便の
メール便で3人分まとめて送るととてもお得です。

[ 詳 細 ]
佐川急便 メール便
送る枚数:500枚 
金額:1枚78円X 500枚 = 39,000円

39,000円 + 透明封筒500枚(OPP袋 1枚2.12円)1,060円=40,060円
40,060円÷3人分=約13,353円(一つの展覧会の負担)
但し500枚以上毎回送っていますが作家への郵送費は一律13,000円(消費税8%)とさせて頂いております。

[別納料金]について
案内状の宛名面には[別納料金]と印刷されております。[別納料金]は送る本人が郵便局に行って、
枚数分の支払いを窓口で現金にてお支払いください。
ポストにそのまま投函しますと戻って来てしまいますので、注意して下さい。

無料でデーターを250MBまで送れます。 >>

5) オープニングについて

オープニングはなるべく開催した方がいいでしょう。初日午後6時頃から始めるケースが多く、コンビニでワイン、
おつまみやコップも売っています。オープニングパーティー なんて大袈裟なとお思いでしょうが、
知り合いや友人が一同に集まると言うのは、作家自身だけではなく、観客にとっても嬉しいものです。

6) 作品の価格はどうやって決めるのか

アートの市場(アート・マーケット)は1) 信用と信頼、2) 競争と秩序3) 需要と供給、そして4) 権威によって
決まっていると言っていいでしょう。となるとこの評価1)ではつまりあなたの信用度、応援をしてくれる友人が多
ければ作品が売れる可能性も多くなります。2) では二人以上の購入者、コレクターがその作品を競えば値が上がり
高い方に決まる、オークションのように、3) では家に飾りたい、プレゼントしたいという必然の人が訪れて購入さ
れる。そして4)では権威、雑誌や新聞、テレビに掲載されたり、公募展に受賞したり、アートフェアーや国際展、
美術館やギャラリーも含めて、多くの人たちによって権威付け、認知されることで価格が決まると言っていいでしょう。

私たちは3)の一番親しい人たちが購入しやすい価格を私の経験を元に、過去に売った金額、同世代やアートフェアー
で見かけた価格を目安に考えます。1号幾らというのは日本の土地の売買で1坪幾らというところから絵画も同じ様に
目安にしますが、通常、若いこれからのアーティストには少しでも購入して頂いて、コレクターが1年先、2年先まで
応援して貰えるような価格がいいと思います。若いアーティストの作品価格は1号3,000円から5,000円位が目安として
います。この価格が一番売れ易い価格です。一度価格を決めたら将来変更できないのではという質問もありますが、需
要と供給、為替相場もあるように作品は常に変動しますので、来年は高くなるかもしれませんが、安くなっても売れな
ければ価格を変えることも必要かと思います。

ギャラリーQでは貸し画廊で売れた場合、作家へのお支払いは作品価格の70%をお支払いしています。
貸し画廊によっては手数料を取らない所もありますが、 画廊の顧客や海外からの問い合わせにも対応し、責任が発生し
ますから、手数料を頂いております。

企画展にて選ばれた場合は作家へのお支払いは作品価格の50%になります。
企画展で展示された作品は展覧会終了後も約1年間はギャラリーQで販売を継続いたします。
その作品が1年以内に他のギャラリーで発表、販売希望される場合は事前に報告をお願いします。

7) 展覧会場では(名刺交換やストーカーへの対策)

展覧会場では名刺や個人情報を掲載したものは置かない方が安全です。
名刺は英語でBusiness card(ビジネス・カード)と呼ぶように、「仕事をこれからしましょう」という時に
名刺交換をするもの、自分から名刺を配ることは控えましょう。相手が先に名刺を出した時に、会社名や肩書
き等を確認した後で出しても決して失礼ではありません、アーティストが自分から出す方が安っぽく見られて
しまうので要注意です。

アーティスト・ストーカーも最近多く特に若い女性のアーティストには追っかけのようになってしまうケースも
ありますのでご注意下さい。コレクターのようにとても親切そうに話かけて、アーティストから話を聞き出そう
とし、連絡先を聞き出そうとします。もし聞かれたら「画廊を通じてお願いします」と一言で結構です。
本物のコレクターもいますので、見極め方は「次は何処でやるの?」とか「一緒に写真撮らせて」とか「サイン
をください」何て人は注意して下さい。
ちゃんとしたコレクターは作品のコンセプトを持ち掛けて、その話に理解できるならばまだ安心。
「どんな作家の作品をコレクションしているのですか?」と聞き、答えられれば安心。
というようにガードを高くして接してください。

8) 展覧会の記録

展覧会の記録を必ず撮影することをお勧めいたします。
ポートフォリオや、 将来カタログや出版社に掲載される時必要になります。

9) 展覧会終了後

ギャラリーQでは各作家のファイルをデジタル化し保存しておきます。
ホームページのアーカイブ(archive)にて展覧会記録を現在2006年から見ることができます。
展示された作品だけでなく、展覧会が終わっても画廊のサポートが続きます。
レンタルアートやコーポレートアートとしてプレゼンさせてもらい、作品の販売にも努めます。

10) 日本と世界の画廊の違い(貸し画廊のメリット)

銀座だけでなく多くの画廊がありますから、自由に色んな画廊で展覧会を経験する事も大切ですが、
海外では、1つの地域(都市)内では別々の画廊で展覧会をすることは殆どなく、1つの 地域内では同
じ画廊で発表するのが通例となっています。これは他の国には貸し画廊の制度が無い為、作家が画廊を
選ぶのではなく、画廊が作家を選ぶところから違ってきます。日本の貸し画廊制度についての批判もあ
りますが、欧米と違って国や企業、財団からの支援や個人コレクターの少ない日本のマーケット(市場)
の中では作家自らの努力で発表できる自由な場所と言えるでしょう。いくつかの企画画廊は作品の販売
によって経営をしている画廊ももちろんありますが、マーケット(市場)の少ない日本の現状から見る
と、その殆どの画廊は海外に市場を求めて、若い作家をすぐに取り上げるには大変な時間が掛かってい
るのです。貸し画廊にも色んな画廊があり、ただお金を戴いて会場を貸すだけのスペースの又貸しのよ
うな安価な画廊も多くあります。しかしギャラリーQでは貸しで発表された方も、海外や他のスペース、
銀座三越のギャラリーや三井不動産商業スペースと言った企業とも連携し、若手作家の発表の場を提供
したり、色んな支援をしています。

貸し画廊はこうした意味ではマーケット(市場)が少ない日本の状況にとって、また作品を売るだけで
生活が成り立つことができない作家にとっても、挑戦する場所でもあるのです。自身で諦めない限りに
おいてア ーティスト として作品を発表できるのが貸し画廊が成り立つ、必要とされている理由なのです。
一時色 んな理由で制作を断念しても貸し画廊ではその失われた時間を取り戻すこともできるのです。
実際多くの方々が作品を再び発表したいという目標を掲げてリベンジし、雑誌で取り上げられたり、作
品が購入されて、再びアーティストの活動を続けている方々も多くおります。

企画のみの画廊からアーティストがデビューするのは若いアーティストにとっても確かに魅力的な話で
はあります。けれども注意する点も多くあることを知っておいて下さい。例えば契約を勧める画廊もあ
りますが、欧米のようにまだ未確定な契約が多くアーティストにとってのメリットが少なく思える画廊
もあります。 契約書には必ず日付けや金額が明記されていなくては正式な契約書とは言えないものです。
「他の画廊では個展はやってはいけません」、「他の画廊でグループ展やった場合は手数料を納めなさ
い」とか規制する画廊も良く耳にしますが、契約は作品の売買を対象にしたものか、展覧会を開催した
ものかの条件を確認する必要があります。システムだけ欧米の契約だけまねても成り立たない画廊も多
くあります。

海外の画廊では条件として他の画廊では個展はできませんが、多くの保証がされています。画廊にも異な
りますが、スタジオや材料の提供やアシスタント、マネージャーのサポートもあります。
年間契約で毎月の作品の買い取りによる条件もありますが、日本ではこうした保証は殆どなく、ただ他の
画廊での開催を抑制する為の契約でしかなく、アーティストにとってのメリットが少ないのが現状です。
こうした条件下での画廊との契約は逆にアーティストが広く発表する機会も失われて、将来を危惧するこ
ともあります。こうした意味においても日本の場合は多くの画廊と連帯し、協力しあって作家と共に成長
していくことも日本国内での活動かと思います。同じように海外でも画廊同士で助け合って協力もしてい
ます。欧米では芸術優遇税によってアーティストからの税金を免除したり、建築物の1%をアート作品の
購入にあてないといけないという法的規制もあります。 書籍の印税のように「追求権」があり、作品が
オークションで売買された場合、売り上げの何%をアーティストに還付するという法律もあるのです。

また作家との作品売買の手数料も国際的にもアーティストは50%という契約が多いようです。若いアー
ティストが企画で紹介されることは色んな意味でリスクが伴いますので、良く確かめてから画廊との展
覧会を決めて頂くことを希望いたします。ギャラリーQで企画されたアーティストを拘束することはあり
ません、他のギャラリーから展覧会が誘われることも良くあります、そんな時は必ず画廊にも前もって報
告をして頂いております。私たちはアーティストと話し合って新たなるステージを目指し、お互いに協力
し合い、その後も応援しております。ギャラリーQでは日本の現状から一人でも多くのアーティストを海
外に紹介し、実際ギャラリーQから欧米のコレクターに作品が販売されたり、年間契約で作品を売買し、
アーティストとして作品が売れて生活されているアーティストもおります。
諦めることなくいつでも挑戦することができる、それが貸し画廊の最大のメリットかもしれません。

11) ギャラリーQの企画展にて個展を開催された方々を取り扱い作家とさせて頂いております。
作家との条件は以下の通り。

ギャラリーQの取り扱い作家>>


白石綾子/木村佳代子/金子奈央/大村雪乃/勝木杏吏/一色映理子/内田望/小川浩子/金利洙
朝日聡子/村尾成律/梁煕/尹貞淑/タムラサトル/山部泰司/海老塚耕一/金村修/岡部昌生
石田徹也/郭仁植/加納貴弘/吉田花子/福島沙由美/進川桜子/撫子凛/小林あずさ/和田裕美子
金茂華/黄之洙/北川香乃花/高嶋英男/清水香帆  その他多数



条件:
企画にて展示された作品の売買が成立した場合は作品の売値の50%をアーティストにお支払いしております。
画廊の手数料は作品の売値の50%になります。

従ってアトリエに保管されている作品には販売権がありませんが、話し合いによって販売する場合もあります。
企画にて展示された作品は展覧会が終了しても1年以内はギャラリーQに販売権(売値の50%)があります。
1年以降経過したものは自由としますが、アーティストとの話し合いによって決めます。

画廊代、案内状、レセプション費用も画廊の負担です。
作品をお預かりする場合もありますが、倉庫代、保管料はいただきません。
作品の搬入、搬出の費用は作家の負担です。


個展で企画されたアーティストは取り扱い作家としてお願いしておりますが、他のギャラリーで展示されても
拘束されることはなく自由ですが、基本的にはギャラリーQで展示されたものを他のギャラリーの企画展に出
品され販売されることのないようお願いしています。
他のギャラリーで展示が決まった場合には報告をお願いしています。

これらの手数料やルールは基本的には海外のギャラリーも同じような条件です。 

12) 地方から来られる方の宿泊について

地方から展覧会に合わせた6日間滞在される方は銀座付近は高いのでマイステイズホテルが便利です。
ホテルマイステイズ(ウィークリーマンション)を予約されると安価で済みますが、1ケ月以上早めに予約して下さい。
1泊4,000円以下です。室内とも写真の通りとても奇麗で安全だとのことです。



ホテルマイステイズ神田 ホームページ>>銀座駅より銀座線利用で6分
ホテルマイステイズ日本橋 ホームページ>> 銀座駅より日比谷線利用で10分

13) 海外で個展や制作をするには

ギャラリーQでは海外のギャラリーや美術館、オルタネティブ・スペースとの交流も多く、特に韓国、
中国と日本人の展覧会を多くプロデュースして成果を上げています。2000年には韓国の光州ビエンナ
ーレのアジアセクションを担当したり、ドイツ年では日本とドイツとの交流展を開催いたしました。
Global Players 。 詳しくはホームページの Ueda's Historyをクリック又はPast Projectをクリックして下さい。
2002年ワールドカップを記念して韓国の美術館と東京、銀座の11画廊との交流展も企画いたしました。
国際交流基金のホームページに詳しく紹介されております。11&11Korea Japan をクリック。
Global Players展2005、The Art of Passat-ism - New Passat meets Contemporary Art in Marunouchi
2006展 を開催しました。 2011年よりオフィースでアートを展示する
「三井不動産商業マネジメント・オフィース・エクスビション」 を開催しております。

また2012年より 「チャレンジ・アート・イン・ジャパン」韓国人留学生による現代アート展を企画、
韓国大使館 韓国文化院のギャラリーにて毎年開催しました。

2016年には 「釜山ビエンナーレ」のアシスタント・キュレーターをいたしました。
ギャラリーQからも作家が参加いたしました。

14) 海外のアート・イン・レジデンス

アート・イン・レジデンスは若手の作家に制作の場所や高額ではありませんが制作費、渡航費などを
支給する作家を支援するプログラムです。アメリカだけでなくヨーロッパにもこうしたアート・イン
・レジデンスが多いので、自分にあったプログラムや国を選ぶのがいいでしょう。

ギャラリーQでは多くの若手作家を過去に推薦して来ましたが、常日頃定期的に作品制作をして画廊
でしっかり作品を発表し、記録をキチンとしたものを作った作家が選ばれています。つまりあきらめ
ずに地道に作家活動を続け作品をできる限り多く制作した、志しの高い人がチャンスを得る事ができ
るのです。こうした海外での活動を望む作家には英語はとても重要になります。文法など無視しても
いいから自己主張のできる現場での英語が必要です。ACCの応募には英語の評価は対象ではありませ
んが、欧米でのアート・イン・レジデンスへの申請書や募集要項は全て英語です。
国際作家を目指す作家には英語が必須条件となるでしょう。

日本国内
ドイツ国内
ギャラリーQは国際的なアートプロデュースを数多く手掛けています。
いつかそのような舞台でお会い出来ることを楽しみにしています。
<電話予約:Tel.03-3535-2524 上田まで>