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境界標識―10月07日 |
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| 境界標識―07月08日 木、鉄、蜜蝋 23.0×33.0×5.0 cm 2024 330,000Yen |
境界標識―09月19日 木、鉄、塗料、蜜蝋 23.0×33.0×5.0 cm 2024 330,000Yen |
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| 境界標識―04月16日 木、鉄、蜜蝋 223.0×35.4×6.5 cm 2024 330,000Yen |
境界標識―02月24日 木、鉄、塗料、蜜蝋 221.5×32.8×5.8 cm 2024 330,000Yen |
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| 境界標識―01月22日 木、鉄、塗料、蜜蝋 23.5×31.7×10.7 cm 2024 253,000Yen |
境界標識―05月23日 木、鉄、塗料、蜜蝋 21.5×8.7×5.0cm 2024 165,000Yen |
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| 境界標識―09月27日 木、鉄、蜜蝋 19.0×28.4×4.3cm 2024 220,000Yen |
境界標識―08月17日 木、鉄、塗料、蜜蝋 18.0×30.6×5.5cm 2024 220,000Yen |
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| No. 1 水の動作・断片-4度C ステンレス、木(楠)、鉛、絵具 27.5×20.0x7.8cm 2022 187,000Yen |
No. 2 水の動作・断片-落下 ステンレス、木(楠)、鉛、絵具 27.5×20.0x7.8cm 2022 187,000Yen |
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| No. 3 水の動作・断片-結合 ステンレス、木(楠)、鉛、絵具 27.5×20.0x7.8cm 2022 187,000Yen |
No. 4 水の動作・断片-浸透 ステンレス、木(楠)、鉛、絵具 27.5×20.0x7.8cm 2022 187,000Yen ● SOLD |
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| No. 5 水の動作・断片-蒸発 ステンレス、木(楠)、鉛、絵具 27.5×20.0x7.8cm 2022 187,000Yen |
No. 6 水の動作・断片-変容 ステンレス、木(楠)、鉛、絵具 27.5×20.0x7.8cm 2022 187,000Yen |
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| No. 7 水の動作・断片-広がり ステンレス、木(楠)、鉛、絵具 27.5×20.0x7.8cm 2022 187,000Yen |
No. 8 水の動作・断片-渇き 真鍮、木(欅)、鉛、絵具 19,8×19,8x8.3cm 2022 165,000Yen |
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| No. 9 水の動作・断片-青緑色 真鍮、木(欅)、鉛、絵具 19,8×19,8x8.3cm 2022 165,000Yen |
No. 10 水の動作・断片-表面張力 真鍮、木(欅)、鉛、絵具 19,8×19,8x8.3cm 2022 165,000Yen |
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水の家から-無私 |
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水の家から-恍惚感 |
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水の家から-思索 |
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水の家から-存在 |
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水の家から-出合 |
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水の家から-消失点 |
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水の家から-無私 |
| 1951 | 横浜市生まれ |
| 1976 | 多摩美術大学 美術学部 建築科卒業 |
| 1979 | 多摩美術大学 大学院美術研究科修了 |
| 2022 | 多摩美術大学 美術学部 芸術学科教授 退職 |
| 多摩美術大学 美術学部 芸術学科 名誉教授 |
| 1975 | 「石」田村画廊、東京 |
| 「イヴェント・川の石」多摩川、羽村橋付近 | |
| 1977 | 「BOX -E/反射と同化」田村画廊、東京 |
| 1978 | 「BOX-J/反射と同化」ときわ画廊、東京 |
| 1979 | 「BOX -K /boxと仮定して」田村画廊、東京 |
| 1980 | 「BOX -M /反射と同化」ときわ画廊、東京 |
| 「平面置換ーBLUE」白銅画廊、東京 | |
| 1981 | 「連関作用」ギャラリー葉、東京 |
| 「連関作用」ウエストベスギャラリー、名古屋 | |
| 1982 | 「コンクリートと鉄・柱」ギャルリー・ところ、東京 |
| 「連関作用」ギャラリーホワイトアート、東京 | |
| 「連関作用」ウエストベスギャラリー、名古屋 | |
| 「連関作用ー「連関作用ー接点」多摩ニュータウン、永山団地第四公園 | |
| 「現代美術のなかのビデオ」パルコギャラリーSpoon、東京 | |
| 1983 | 「連関作用」ギャラリー葉、東京 |
| 1984 | 「連関作用」ウエストベスギャラリー、名古屋 |
| 「連関作用ー木と鉄による彫刻・ドローイング」ギャルリー・ところ、東京 | |
| 「連関作用」NEWZ、東京 | |
| 1985 | 「連関作用ー木の造形」ギャラリースペース21、東京 |
| 「連関作用ーDrawing」ギャラリー・アクト、東京 | |
| 「連関作用ー木挽」NEWZ、東京 | |
| 1986 | 「連関作用ーInstallation Sculpture Drawings 」ギャルリー・ところ、東京 |
| 「連関作用」NEWZ、東京 | |
| 1987 | 「小品展」トーアロード画廊、神戸 |
| 「連関作用」ギャルリー・ところ、東京 | |
| 「連関作用」ウエストベスギャラリー、名古屋 | |
| 1988 | 「連関作用」ギャルリー・ところ、東京 |
| 「連関作用」ルナミ画廊、東京 | |
| 1989 | 「連関作用ーSculpture Drawings」ギャルリー・ところ、東京 |
| 1991 | 「第15回平櫛田中賞記念展」日本橋高島屋、東京・井原市立田中美術館、岡山県 |
| 「連関作用ー潜在素/水より」ギャルリー・ところ、東京 | |
| 1992 | 「連関作用ー木・鉄」日本橋高島屋、東京 |
| 「連関作用」彩林画廊、横浜 | |
| 1993 | 「連関作用ー地下からの眼差」日本橋高島屋、東京 |
| 「連関作用ー地下からの眼差」なんば高島屋、大阪 | |
| 「連関作用ースチールドローイング」ルナミ画廊、東京 | |
| 1994 | 「連関作用ー表象・Wood」 日本橋高島屋、東京 |
| 1995 | 「連関作用ー絵画」ギャラリーイセヨシ、東京 |
| 「連関作用ー存在の制作」日本橋高島屋、東京 | |
| 1996 | 「連関作用ー絵画」ギャラリーイセヨシ、東京 |
| 「静止した水」ルナミ画廊、東京 | |
| 「彫刻と絵画から」横浜高島屋、横浜 | |
| 「連関作用ー水の光景」日本橋高島屋、東京 | |
| 1997 | 「静止した水ー水の風」ARTBOX、横浜 |
| 板室観光ホテル 大黒屋、栃木 | |
| ギャラリー・イセヨシ、東京 | |
| 日本橋高島屋、東京 | |
| 1998 | 養清堂画廊、東京 |
| 「水について」日本橋高島屋、東京 | |
| 板室観光ホテル 大黒屋、栃木 | |
| 1999 | ウエストベスギャラリーコズカ、名古屋 |
| NiCAF99で養清堂画廊ブースで個展、東京 | |
| 2000 | プラザ ギャラリー、東京 |
| 養清堂画廊、東京 | |
| ギャラリーNAF/名古屋 | |
| 2001 | 養清堂画廊、東京 |
| ギャラリー・ムーブ、横浜 | |
| Tamamiseum 、名古屋 | |
| ウエストベスギャラリーコズカ、名古屋 | |
| せんたー画廊、横浜 | |
| 2002 | ギャラリー・アパ、名古屋 |
| 養清堂画廊、東京 | |
| 「第9回国際アートフェスティバル 神奈川」神奈川 | |
| 「海老塚耕一展―眼差しの現象学―身体・素材・記憶」神奈川県民ホール、横浜 | |
| 無伴奏ギャラリー、松本 | |
| 2003 | 弥右衛門画廊、京都 |
| 養清堂画廊、東京 | |
| 2004 | 村松画廊、東京 |
| 養清堂画廊、東京 | |
| アートゾーン神楽岡、京都 | |
| 「海老塚耕一・フォトスカルプチュアー展」せんたあ画廊、横浜 | |
| 2005 | 「water and wind」ローズガーデン/タイ・バンコック |
| 養清堂画廊、東京 | |
| 2006 | 「water and wind」チェンマイ大学美術学部ギャラリー、タイ・チェンマイ |
| 養清堂画廊、東京 | |
| アートゾーン神楽岡、京都 | |
| 「版画展−水、そしてあるいは風」由美画廊、浜松 | |
| 「水と風から」アートコテージぱびるす、神奈川 | |
| 「小さな作品たち」GEM ART、東京 | |
| 2007 | 「絵画・彫刻、今 そして明日へ」かわさきIBM市民文化ギャラリー、川崎 |
| 日仏会館エントランスホールギャラリー、東京 | |
| 「混合の記憶」入善町下山芸術の森発電所美術館、富山 | |
| 養清堂画廊、東京 | |
| ウエストベスギャラリー小塚、名古屋 | |
| 「版で発信する作家たち2007」ギャラリーマスガ、福島 | |
| 2008 | 「水・仮説の器ー記憶」ギャラリーQ、東京 |
| 2009 | せんたあ画廊、横浜 |
| 「呼吸する風の肖像-1」渋川市美術館、群馬 | |
| 「呼吸する風の肖像-2」ギャラリーQ、東京 | |
| 養清堂画廊、東京 | |
| 2010 | 「雀蜂の飛翔のようにー海、氷に閉ざされた領域、そして砂漠から」ギャラリーQ、東京 |
| 養清堂画廊、東京 | |
| 2011 | 養清堂画廊、東京 |
| 2012 | FEI ART MUSEUM YOKOHAMA、横浜 |
| 養清堂画廊、東京 | |
| 「風、扉は閉まっていると水に語る」アートギャラリーC・スクエア、中京大学、名古屋 | |
| 2013 | 養清堂画廊、東京 |
| ギャラリーQ、東京 | |
| 2014 | 養清堂画廊、東京 |
| 2015 | 養清堂画廊、東京 |
| ギャラリーQ、東京 | |
| 2016 | 養清堂画廊、東京 |
| ギャラリー現、東京 | |
| 2017 | 「励起する表面」八王子市夢美術館、東京 |
| 養清堂画廊、東京 | |
| 「にぎやかな身振り −ドローイング−」gallery fu、横浜 | |
| 2018 | ギャラリーQ、東京 |
| gallery fu、横浜 | |
| 養清堂画廊、東京 | |
| 2019 | 養清堂画廊、東京 |
| gallery fu、横浜 | |
| 2020 | 養清堂画廊、東京 |
| gallery fu、横浜 | |
| 東京アートミュージアム、東京 | |
| 2021 | ギャラリーQ、東京 |
| 数寄和、東京 | |
| 「水のポリフォニー」ギャラリー・フー、横浜 | |
| 「海老塚耕一教授退職記念展」多摩美術大学美術館、東京 | |
| 2022 | ギャラリーQ、東京 |
| 「支えきれない瞬間―漂流する物たち」ギャラリー・フー、横浜 | |
| 養清堂画廊、東京 | |
| 「水・やわらぎの家」ギャルリー志門、東京 | |
| 養清堂画廊、東京 | |
| 「版画と彫刻」iwao gallery、東京 | |
| 2023 | ギャルリー志門、東京 |
| 養清堂画廊、東京 | |
| 2024 | ギャラリーQ、東京 |
| 数寄和、東京 | |
| gallery fu、横浜 | |
| 「correspond-越境 / 埋め込まれた非対称性」ギャラリー志門、東京 | |
| 「意味のマグマから-憑依性と必然性」KEIO PLAZA HOTEL TOKYO、東京 |
| 1975 | 「ジコ表現展」多摩美術大学八王子校舎、東京 |
| 1978 | 「芸術作品でない作品が作れるか展」多摩美術大学八王子校舎、東京 |
| 1979 | 「26人展」神奈川県立県民ホールギャラリー、横浜 |
| 「第5回大邸現代美術祭」大邸、韓国 | |
| 1980 | 「OPERATION EQUINOX ’80」ポンピドゥ・センター、パリ |
| 1981 | 「第2回ハラ・アニュアル」原美術館、東京 |
| 「T ’ゼミ展」多摩美術大学八王子校舎、東京 | |
| 1982 | 「第18回今日の作家展・ノヴェンバーステップス」横浜市民ギャラリー、横浜 |
| 「昭和57年度多摩美術大学芸術祭特別展」多摩美術大学実大学八王子校舎、東京 | |
| 「第1回現代彫刻・立体展」高輪プリンスホテル、東京 | |
| 1983 | 「ルナミ画廊20周年記念展」ルナミ画廊、東京 |
| 「現代美術の新世代展」三重県立美術館、津 | |
| 「現代美術の展望 立体造形」富山県立近代美術館、富山 | |
| 1984 | 「鮮烈なる断片ー無限を見据え、カオスと渡り合う行為」ギャラリー葉、東京 |
| 「装置から、装飾から」紀の国屋画廊、東京 | |
| 1985 | 「現代彫刻の歩みー木の造形」神奈川県立県民ホールギャラリー、横浜 |
| 「アーティスツ・ブックス展」フランクリン・ファーネス、ニューヨーク | |
| フジテレビギャラリー、東京 | |
| 「3人展」スーギャラリー、大邸、韓国 | |
| 1986 | 「第6回インド・トリエンナーレ」ラリット・カラ・アカデミー、ニューデリー |
| 「第6回試行する美術『国際小さな美術』展」山梨県立美術館、甲府 | |
| 「[現代美術展]アジアとの対話/日本からのメッセージ」ICA Nagoya、名古屋 | |
| 「視角障害者のためのてで見る彫刻展『石と木』」ギャラリーTOM、東京 | |
| 1987 | 「美との対話’87」富山県立近代美術館、富山 |
| 「もの派とポストもの派の展開 1969年以降の日本の美術」西武美術館、東京 | |
| 「多摩美術大学創立50周年記念イベントTAMABIVENTS:Studio2oo、東京 | |
| <もの>を演奏し、演奏を<もの>化する試み」Studio2oo、東京 | |
| 「第19回サンパウロ・ビエンナーレ」イビラプエラ公園内パビリオン、サンパウロ | |
| 1988 | 「第4回アジアンアート・ビエンナーレ」シルパカラ アカデミー、ダッカ、バングラ ディシュ、 |
| 1990 | 「現代彫刻の歩みIII 物質と空間の変容ー1970年以降の表現」 |
| 神奈川県民ホールギャラリー、横浜 | |
| 「プライマル・スピリットー今日の造形精神」ハラ・ミュージアム・アーク、群馬、 | |
| ロサンゼルス・カウンティ美術館、シカゴ現代美術館、 | |
| フォート・ワース近代美術館、カナ ダ国立美術館、オタワ(〜1991年) | |
| 「第4回富山国際現代美術展」富山県立近代美術館、富山 | |
| 「第2回現代日本木刻フェスティバル」関市文化会館、岐阜 | |
| 1991 | 「横浜の作家たち ’91」横浜市民ギャラリー、横浜 |
| 1992 | 「第3回現代日本木刻フェスティバル」関市文化会館、岐阜 |
| 1993 | 「鉄による彫刻展」新日鉄本社、東京 |
| 「アートイン白州」白州町、山梨 | |
| 1994 | 「第4回現代日本木刻フェスティバル」関市文化会館、岐阜 |
| 1995 | 「渋澤龍彦画廊」日動画廊、東京 |
| 「アートケース展」ウエストベスギャラリー、名古屋 | |
| 1996 | 「<水彩の網>展II」ギャラリー手、東京 |
| 「BOITESIV 展」ギャラリーセンターポイント、東京 | |
| 「アートのかんづめ展」ウエストベスギャラリー、名古屋 | |
| 「PRINTS 」東急日本橋店美術画廊、東京 | |
| 「<水彩の網>III展」ギャラリー手、東京 | |
| 1997 | 「ON THE WALL] マロニエギャラリー4、京都、ワコール銀座アートスペース、東京 |
| 「箱・その宇宙展」ギャルリーユマニテ、東京、名古屋 | |
| 「ふれあい彫刻展」宮崎県立美術館、宮崎 | |
| 「モンドマルサン彫刻展」モンドマルサンの公共空間、フランス | |
| 「インサイド」カッセルと周辺の町の公共空間、ドイツ | |
| 「CARREFOUR」ぎゃらりー・センターポイント/東京 | |
| 「奥野健男と多摩美の作家達展」電通恒産画廊、東京 | |
| 1998 | 「文化庁買上優秀美術作品披露展」日本芸術院会館、東京 |
| 「私の学生時代と現在」多摩美術大学付属美術館、東京 | |
| 「四人展」ギャラリーイセヨシ、東京 | |
| 「MOUVEMENT」ぎゃらりーセンターポイント、東京 | |
| 「ACAF 6」 ロイヤルメルボルンエキヴィジションセンター、オーストラリア | |
| 1999 | 「ぶどうの国国際版画ビエンナーレ」山梨県立美術館、甲府 |
| 「兔うさぎ何みて跳ねる」展 ウエストベスギャラリーコズカ、名古屋 | |
| 「風を視たか!」電通恒産画廊、東京 | |
| 「第5回瀬戸田ビエンナーレ」瀬戸田町の空間、広島県 | |
| 「GAW展」新宿ゴールデン街、東京 | |
| 「アーティストの周縁」トキ・アートスペース、東京 | |
| 2000 | 「兔うさぎ何みて跳ねる2展」ウエストベスギャラリーコズカ、名古屋 |
| 「風を視たか!2000」電通恒産画廊、東京 | |
| 「GAW展」山口県沖神室島の空間、山口 | |
| 「版画展」プラザ ギャラリー、東京 | |
| 「第3回藤野国際アートシンポジウム」神奈川 | |
| 2001 | 「第19回現代日本彫刻展」宇部市野外彫刻美術館、山口 |
| 2002 | 新収蔵品展〈平成13年度収蔵〉佐久市立近代美術館、長野 |
| 「弐千弐年睦月展」ウエストベスギャラリーコズカ、名古屋 | |
| 「新春21世紀展」ギャルリーパリ、横浜 | |
| 「銅版画の5人展」せんたー画廊、横浜 | |
| 「〈LIAISON〉による小品展」ギャラリ・センターポイント、東京 | |
| 「小さな美の感情展」八王子駅ビルNOW、東京 | |
| 山本鼎生誕120周年記念「現代日本創作版画作家展」上田市観光会館、長野 | |
| 2003 | 「弐千参年睦月展」ウエストベスギャラリーコズカ、名古屋 |
| 「第2回新春21世紀展」ギャルリーパリ、横浜 | |
| 養清堂画廊開廊50周年記念展 養清堂画廊、東京 | |
| 「3人展-NICAF」東京国際フォーラム、東京 | |
| 「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2003」 津南町、新潟 | |
| 「小さな美の感情展」八王子駅ビルNOW、東京 | |
| 「平和へのメッセージ展」佐藤美術館、東京 | |
| 2004 | 「弐千四年睦月展」ウエストベスギャラリーコズカ、名古屋 |
| 「第3回新春21世紀展」ギャルリーパリ、横浜 | |
| 「掌のあそび展」楽房柊屋、鎌倉 | |
| 「三版種 6人展」Gallery風、東京 | |
| 2005 | 「新春カレンダー原画展」アートコテージぱぴるす、相模原 |
| 「新世紀の顔・貌・KAO」アートギャラリー・アンファン、新宿ほか7会場 | |
| 「弐千五年睦月展」ウエストベスギャラリーコズカ、名古屋 | |
| 「なずなの花」佐谷祇子邸、東京 | |
| 「現代版画−松本スタイル−展」松本市の街角 、長野 | |
| 「現代版画の交差点」ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション | |
| 2006 | 「二千六年睦月展」ウエストベスギャラリーコズカ、名古屋 |
| 「辛夷忌」 故毛利武士郎アトリエ、富山県黒部市 | |
| 「四人の版画」 広島SOGO美術画廊/広島「銅版画二人展」GALLRY GLOSS & COFFE、岡山 | |
| 「東野芳明オマージュ展−水はつねに複数で流れる」ギャラリーTOM、東京 | |
| 「ジェムアートのクリスマス」GEM ART、東京 | |
| 「輝くアーチストたち-この一年を振り返る」アートゾーン神楽岡、京都 | |
| 2007 | 「二千七年睦月展」ウエストベスギャラリー小塚、名古屋 |
| 「春陽展」国立新美術館、東京 | |
| 「こぶし忌」故毛利武士郎アトリエ、富山県黒部市 | |
| 「TAMA VIVANT 2007 潜在する糸」多摩美術大学絵画東棟ギャラリー、東京 | |
| みなとみらい駅地下コンコース、横浜 | |
| 2008 | 「二千八年睦月展」ウエストベスギャラリー小塚、名古屋 |
| 「トップ・ギャラリー・ホテル・アートフェアー」ホテルニューオータニ、ギャラリーQブース、東京 | |
| 「TAMA VIVANT 2008 イメージの種子」多摩美術大学絵画東棟ギャラリー、 | |
| みなとみらい駅地下コンコース、横浜 | |
| 2009 | 「二千九年睦月展」ウエストベスギャラリー小塚、名古屋 |
| 「TAMA VIVANT 2009ウサギ穴はふさがれた」多摩美術大学絵画東棟ギャラリー、東京 | |
| みなとみらい駅地下コンコース、横浜 | |
| 2010 | 「二千十年睦月展」ウエストベスギャラリー小塚、名古屋 |
| 2010 | 「三つの島とつなぐ海I / 東直樹・渡辺達正・海老塚耕一」ギャラリー惣、東京 |
| 2018 | 「二千十年睦月展」ウエストベスギャラリー小塚、名古屋 |
| 2019 | 「それぞれのふたり 池田良二と海老塚耕一」世田谷美術館、東京 |
| 「三つの島とつなぐ海I I/ 東直樹・渡辺達正・海老塚耕一」ギャラリー惣、東京 | |
| 2020 | 「三つの島とつなぐ海III / 東直樹・渡辺達正・海老塚耕一」ギャラリー惣、東京 |
| 「第20回三井不動産商業マネジメント・オフィース・アート・ | |
| エクスビション」三井不動産商業マネジメント株式会社、東京 | |
| 2021 | 「小田原ビエンナーレ2021- 思考と表現II」ギャラリーNEW 新九朗、小田原 |
| 「三つの島とつなぐ海IV / 東直樹・渡辺達正・海老塚耕一」ギャラリー惣、東京 | |
| 2022 | 「渡辺豊重・酒井忠康・海老塚耕一 三人展」画廊 AKIRA-ISAO、横浜 |
| 「三つの島とつなぐ海V / 東直樹・渡辺達正・海老塚耕一」ギャラリー惣、東京 | |
| 2023 | 「意味 - 海老塚耕一・高橋昌人」岡アートギャラリー、岡山 |
| 「渡辺豊重・酒井忠康・海老塚耕一 三人展」画廊 AKIRA-ISAO、横浜 | |
| 「三つの島とつなぐ海V / 東直樹・渡辺達正・海老塚耕一」ギャラリーパーシモン、山梨 | |
| 「KEAT芸術祭2023」栃木県那珂川町小砂地区各所、栃木 | |
| 「春陽会 5人展」養清堂画廊、東京 | |
| 2024 | 「酒井忠康・岩崎 清・海老塚耕一 三人展」画廊 AKIRA-ISAO、横浜 |
| 「アシカガアートクロス」名草ふるさと交流館、足利市 | |
| 「傷創築 / kizu」アートかビーフンか白厨、東京 | |
| 2025 | 「GASBON METABOLISM」北杜市、山梨 |
| 「ありがとう! 渡辺豊重さん 酒井忠康・渡辺奈々・海老塚耕一 三人展」 | |
| 「小田原ビエンナーレ2025」小田原三の丸、ギャラリー、小田原 | |
| 画廊 AKIRA-ISAO、横浜 | |
| 「韓日国交正常化60周年-大邱国際アートフェア」大邱、韓国 | |
| いつもとなりにいるから 日本と韓国、アートの80年」横浜美術館、横浜 | |
| 2026 | いつもとなりにいるから 日本と韓国、アートの80年」国立現代美術館、果川、韓国 |
| 1986 | 「第6回インド・トリエンナーレ ゴールド・メダル賞 」ニューデリー/インド、 |
| 1988 | 「第4回アジアンアート・ビエンナーレー最優秀作家賞」バングラディシュ |
| 1991 | 「第15回平櫛田中賞」 |
| 2001 | 「第19回現代日本彫刻展ー神奈川県立近代美術館賞」 |
| 2003 | 「タカシマヤ美術賞」 |
| 2001 | 「極私的にEBIZUKA」(制作:鈴木志郎康、40分) |
| 「イメージフォーラム・フェスティバル2001」新宿パークタワーホール、東京 | |
| 2002 | 「山北作業所」(制作:鈴木志郎康、70分) |
| 「イメージフォーラム・フェスティバル2002」新宿パークタワーホール、東京 |